導入の流れ

始めるときに整えること

お申し込みのあと、事務所のアカウントの発行、顧問先の登録と人事担当の招待を経て、今ある労働条件通知書の取り込みから始めます。導入の流れと、使う人と役割をご紹介します。

木の机に開いた月ごとのカレンダーと花瓶、ペンが置かれている
写真はイメージです
  1. お申し込み

    まずは説明会・個別相談で、実際の画面と使い方をご覧ください。費用は個別にご案内します。

    説明会・ご相談
  2. 提供元が事務所のアカウントを発行

    提供元が、社労士事務所のアカウントを発行します。事務所の方はみな「社労士」の役割で、できることは同じです。

  3. シリーズ共通のポータルで、顧問先の登録と顧問先の人事担当の招待

    顧問先を登録し、顧問先の人事担当を招待します。ほかのシリーズ製品で登録済みの顧問先は、そのまま使えます。

  4. とりきめで、今ある労働条件通知書をまとめて取り込む(AI が読み取り、確かめて登録)

    Excel・PDF・写真の通知書を AI が読み取ります。人が見比べて「確かめたので登録する」を押すまで、台帳には入りません。

    取り込みと作成を見る
  5. 社員区分の定義を整え、従業員への説明と相談窓口を始める

    社員区分の定義を整えたら、人事が確認リンクと相談窓口リンクを出し、本人への説明と相談窓口を始めます。

    職務説明書と職務評価も、同じ顧問先・同じ従業員のデータを使って、とりきめの中で進められます。

    相談窓口を見る

お申し込みの方法は、説明会・個別のご相談でご案内します。

使う人と役割

社労士事務所が顧問先に提供して使います。顧問先の人事担当もログインして使い、従業員はログインせずに、届いたリンクから開きます。

  • 社労士

    主にすること
    顧問先をまたいで見る。通知書の取り込み・作成・改定と監修。社員区分の定義の確定。職務説明書の区分の標準・活用係数・職務評価・序列表・職務の割り当ての作成と確定。一人ひとりの職務説明書のたたき台。改善計画(社労士だけ)。顧問先の追加と人事担当の招待はポータルで行う
  • 顧問先の人事

    主にすること
    自社の分だけを見る。通知書の取り込み・作成・改定。通知書の確定と交付の記録。一人ひとりの職務説明書の確定。確認リンク・相談窓口リンクの発行。相談への回答。待遇差の説明書の下書き・直し・交付
  • 従業員

    主にすること
    ログインしない。リンクを開いて自分の労働条件を一項目ずつ確かめる。分からないことを相談窓口で聞く。待遇差の説明書を求めて受け取る。自分の職務説明書と職務ポイントの合計を読む
  • 運営(提供元)

    主にすること
    ポータルで事務所を発行する。顧問先の契約の中身には触れない
  • 事務所の方はみな「社労士」の役割で、できることは同じです。
  • 顧問先ごとの設定「確定を社労士が代わりに行う」は、既定は OFF で、変えられるのは社労士だけです。ON にした顧問先では、社労士も通知書と一人ひとりの職務説明書を確定でき、記録に「社労士が代わりに確定」と残ります。
  • 監修済みでない通知書は、人事も確定できません。誰が・いつ状態を変えたかが残ります。

ログインの案内

社労士と顧問先の人事は、シリーズ共通のポータルから入ります。画面では『労働契約エージェント』『職務説明書』と表示されます。

  • ポータルのタイルを押すと、ログインし直さずに入れます
  • はじめてのログインでは、利用規約とプライバシーポリシーへの同意の画面が出ます
  • ログインはシリーズ共通のポータルから入るのが基本で、とりきめの画面から直接ログインすることもできます。どちらの入り方でも、本人が多要素認証を有効にしていれば、認証アプリのコードを求めます。
  • 従業員はログインせず、届いたリンクを開きます。その画面の上の帯には「労働契約エージェント」と出ます
シリーズ共通のポータルのタイル。押すとログインし直さずに入れる
画面は説明用の架空の会社のもので、実在の企業とは関係ありません。画面では『労働契約エージェント』『職務説明書』と表示されます。

あらかじめ知っておいていただきたいこと

  • 従業員のリンク

    確認リンクは本人のその契約だけを72時間のあいだ一度だけ、相談窓口リンクは30日のあいだ開けます。どちらも人事が出します。

  • 取り込めるファイル

    Excel・PDF・写真(JPEG・PNG)です。上限は1ファイル10MB・1つの会社で24時間に300件・1回の送信で20件です。

  • 職務説明書と職務評価

    とりきめの中で使えます。使い始め方も、説明会・個別のご相談でご案内します。

よくある質問

相談窓口の AI は何に答えるのか、従業員にログインは要るのかなど、導入前に迷いやすい点にお答えします。

まずは説明会・個別相談で

画面を見ながら、相談窓口・本人の確認・台帳・待遇差の説明の流れをご案内します。費用と始め方も、ここでご案内します。